\今感じている不調や病気への不安に。/
自分の腸内フローラの組成から、
病気のリスクや、リスクを下げるための摂るべき食品がわかる。
今ある不調や未病の対策まで、自宅ではじめるセルフケア!
※腸内フローラ:ヒトや動物の腸の内部に生息している細菌全体のこと。腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)とも言う。
※未病:まだ症状として表れていないが、健康とは言えない状態のこと。
他にも…
腸内フローラ(腸内細菌叢)の乱れは、さまざまな病気と関係しています。
当社では、腸内フローラと病気の関連について研究を重ねてきました。
そして、腸内フローラの組成データから病気のリスクを推定する手法(特許取得済)を
新たに開発することに成功しました。
\動画で『健腸ナビ』をチェック/
\腸内フローラ検査ならどれでもいいの?/
「腸内フローラ検査」といっても様々なサービスがありますが…
理由1 |
「大腸がん」などの腸の病気だけではなく、
突然来る「脳梗塞」、
気づいた時には進行してしまっていることもある「認知症」や「うつ病」、
男性特有の「前立腺がん」、
女性特有の「乳がん」、「女性不妊症」、「女性更年期症候群」など、
気になる多くの病気のリスクについて調べられます。
今気になる不調だけでなく、
リスクの高い病気まで
一度に調べられるから効率的!
※リスク高、リスク中の病気についておすすめ食品を提示
※お受けいただく方によって提案される食品が変わります
理由2 |
提案される食品は、
あなたの腸内フローラを踏まえたパーソナルなもの。
おすすめの食品を摂取することで腸内フローラが整い、リスクの低下につながる可能性があります。
結果だけでなく、
あなたのための改善策もお知らせするから
次のアクションが取りやすい!
理由3 |
今話題の「短鎖脂肪酸(乳酸菌や酪酸菌など)」を作る腸内細菌は
どれくらいいるの?
美容に良いとされる「エクオール産生菌」は?
多様性は高いの?
など詳細な分析結果で自分の腸内フローラがまるわかり!
1回の検査で
たくさんの情報が得られるので、
コスパが良い!
※腸内細菌叢の組成データから疾病のリスクを推定する手法に関する当社の論文は、国際学術誌『Frontiers in Microbiology』(2023年1月26日付)に掲載されました。
理由4 |
日本人に特化した日本最大級の腸内細菌叢データベース(約27,000人)を用いた手法なので、日本人の腸内フローラを適切に評価。
さらに、性別による腸内フローラの違いを考慮して、男女別に分析します。
これほど精度の高い分析結果を提供できるのは「健腸ナビ」だけ。
しっかりとしたエビデンスに基づいた分析手法。
性別を踏まえた分析で
精度の高い結果が得られる!
理由5 |
検査はカンタン!
自宅で採便して検体はポストに投函、あとはアンケートに答えるだけ。
分析結果レポートはWEBからいつでも確認できます。
採便するだけの痛くない検査なので体への負担はありません。
忙しい人でも
カンタン・気軽に検査できる!
体への負担もなく安心!
腸内細菌叢の検査・分析サービス
『健腸ナビ』
38,500円
※公式サイト特別価格
※送料無料
\『健腸ナビ』は高いけど、それだけの価値はあるの? 実際に使った人の口コミは?/
実際に使った方からはこのような高評価のご意見をいただいております
日々の食事の重要さを実感しました
40代 女性
アレルギーや蕁麻疹といった健康について悩みがあり、こちらのサービスを受けました。アレルギー関連の病気のリスクの結果はあてはまっていると思うところがあり、レポートに表示された食品を摂取し続けたところ、蕁麻疹が無くなりました。日々の食事の重要さを実感しました。
自分の腸内環境で病気のリスクや食生活改善方法わかって良かったです。
1回目の検査で教えて頂いたおすすめの食品で摂取したレジスタントスターチを摂るようにしたところ、便秘気味だったのがすっきりしてきて、コロコロ気味で硬かった便から、大きくて柔らかいものへと変化していきました。摂取を続けた後の検査では関節リウマチや認知症のリスクも下がりましたし、全く予想もしていなかった病気のリスクまで知ることができたのは非常に良かったです。
教えて頂いたおすすめの食品が自分の身体に合っていて2回目の検査で良い結果が出たので、これからも自信を持って腸活に取り組んでいけます。
病気リスクについて自身が毎年受けている人間ドックの検査結果と近いことに驚きました。さらにその病気リスクを予防するための食品のアドバイスがあり、改善に向けた次のアクションが取りやすく有難かったです。
体に負担をかけず採取した便によって、これだけの詳細かつ分かりやすいレポートをいただけることに感動しました。
はじめての私でも、簡単に検査できました。いい結果で、安心しています。
健康は、やはり食品からだと思います。これからも、健康維持のために、参考にして行きます。
レポートにある病気のリスクについては、過去の傷病にピタリと付合していたうえに、ここまで詳細に分析して頂けるとは正直驚きでした。
自身で気を付けているリスクの他に意外なリスクがあることがわかり、大変参考になりました。うすうす勘づいていた内容と、全く意外な角度からの指摘があり新しい気づきを得ることができました。価格としては高額だが費用対効果は良いと思えました。
※いただいたご意見の意図を損なわない範囲で編集して掲載しているものです。
Q. | 何歳でもサービスを受けることができますか? |
---|---|
A. | 何歳でも受けていただくことができますが、本サービスの腸内細菌叢の分析は、20歳以上80歳未満の方が多くを占めるデータベースの情報にもとづいているため、20歳未満や80歳以上の方の分析結果については理論値となります。今後、20歳未満や80歳以上の方が研究に参加していただけると、より正確な結果を得られることが期待できます。 なお、16歳未満の方については、代諾者様によるご登録が必要となります。 |
Q. | 病気を診断してもらえますか? |
---|---|
A. | 病気の診断をすることはできません。分析結果は、健康管理に役立てるための参考情報を提供することを目的としたものであり、実際の健康状態や病気を診断するものではありません。 |
Q. | ある病気についてリスクが高いという結果が出た場合、すぐに医療機関を受診すべきですか? |
---|---|
A. | リスクが高いことは、あなたの腸内細菌叢のバランスや特徴が、その病気にかかっている人の腸内細菌叢のバランスや特徴に似ていることを意味しています。 病気は、腸内細菌叢の他にも、遺伝など様々な要因に起因しています。検査結果(腸内細菌叢のバランスや特徴)が、その病気にかかっている人の腸内細菌叢のバランスや特徴に似ていることは、あくまでその病気にかかるリスク要因の一面を示しているにすぎませんが、もしリスクが高かった病気に関係するような何らかの異常や兆候を感じていらっしゃるような場合は、早めに医療機関での検査を受けることをおすすめいたします。 |
Q. | 自分の腸内細菌は変わることはありませんか? 一度検査を受ければ十分でしょうか? |
---|---|
A. | 食生活や生活習慣によって、また、そのときの体の状態によって腸内細菌は変化します。定期的な検査をおすすめします。 |
\利用手順は簡単4ステップ/
採便とアンケートに答えるだけで結果が届く!
専用のキットで採便し、大便検体を送付。
WEBで情報を登録し、アンケートに回答。
レポートの内容をマイページで確認。
※レポートは当社への検体到着技、約1か月で発行されます。
レポートに示される食品(成分)をいつもの食事にプラス。
腸内細菌のバランスを整える一歩進んだ健康づくり。
\どんな会社がやっているサービスなの?/
腸内細菌叢(腸内フローラ)に関する多くの研究実績がある会社です
当社(シンバイオシス・ソリューションズ株式会社)は、腸内細菌叢と疾病の関連性に関する研究と、
腸内細菌叢の改善を介した疾病の予防・改善方法に関する研究・開発に取り組んでいます。
■腸内細菌叢の組成データから疾病リスクを推定する新手法を開発
これまで原因不明とされてきた腸内細菌叢の異常(dysbiosis)に起因する様々な疾病の診断や治療・予防をサポートする新たなツールとして活用可能
『Frontiers in Microbiology』(2023年1月26日付)
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmicb.2023.1035002/full
■腸内細菌叢の組成データからMCIの診断(リスクの推定)方法を開発
軽度認知障害(MCI)に関連する腸内細菌叢の異常を解明、認知症を予防する新たなアプローチの実現も視野に
『Biomedicines』(2023年6月22日付)
https://www.mdpi.com/2227-9059/11/7/1789
■腸内細菌叢の組成データからうつ病リスクを推定する新たな方法を開発
うつ病患者に特徴的な腸内細菌叢の異常を解明し、うつ病の病因解明と早期発見を目指す
『Frontiers in Psychiatry』(2024年5月28日付)
https://www.frontiersin.org/journals/psychiatry/articles/10.3389/fpsyt.2024.1382175/
■月経前症候群(PMS)に関与する腸内細菌を発見
食事介入による腸内細菌叢の改善が月経前症候群の改善・緩和に寄与する可能性を示唆
『International Journal of Women's Health』(2022年9月29日付掲載)
https://www.dovepress.com/articles.php?article_id=78659
健腸ナビ運営会社: シンバイオシス・ソリューションズ株式会社