MCIに腸内フローラの異常が関連していることが明らかとなっています
MCIリスクが分析できる国内唯一の腸内フローラ検査でいますぐチェック
腸内フローラの精密な検査を自宅でいつでも簡単に受けられる!
痛くない腸内フローラ検査『健腸ナビ』
『婦人公論』2024年2月号に「健腸ナビ」に関するタイアップ記事が掲載されました
MCIでは認知機能の低下はありますが、正常な認知と認知症の中間状態であり、まだ認知症ではありません。
しかし、MCI罹患者は認知症に進行するリスクが高いことが知られています。
認知症は、一度発症すると治療が困難ですが、MCIでは正常な認知機能に戻る場合があります。
MCI罹患者への適切な介入を行うことができれば、認知機能の改善、または認知症への進行を抑制できる可能性があります。
そのためには、早期にMCI罹患者やMCIリスクが高い人を発見することが重要です。
当社シンバイオシス・ソリューションズ株式会社は、MCIと腸内細菌叢(腸内フローラ)との関連性を研究し、MCIに関連する腸内細菌の異常を解明。
その研究成果を活用し、腸内細菌叢からMCIのリスクを分析することが可能です。
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▷男女共通【22】
潰瘍性大腸炎/過敏性腸症候群/大腸がん/逆流性食道炎/胃潰瘍/胃炎/慢性腎臓病、慢性腎不全/便秘/2型糖尿病/高血圧/脳梗塞/不整脈/狭心症/喘息/アトピー性皮膚炎/花粉症/関節リウマチ/関節痛/うつ病/MCI(軽度認知障害)/認知症/肥満
▷男性【9】
肝臓病/痔/心筋梗塞/脊柱管狭窄症/痛風/睡眠時無呼吸症候群/前立腺がん/前立腺肥大症/緑内障
▷女性【12】
甲状腺がん/バセドウ病/橋本病/骨粗鬆症/片頭痛、頭痛/乳がん/子宮筋腫/子宮内膜症/月経前症候群(PMS)/月経異常/女性不妊症/女性更年期症候群
STRENGTH
『健腸ナビ』は、ご自宅で、いつでも簡単に受けることができる腸内細菌叢(腸内フローラ)の検査・分析サービスです。
気になっていた物忘れ、やる気の低下、
実はMCIが原因かも?
採便だけで簡単にリスクチェックできるのは
『健腸ナビ』だけ!
「病気のリスクが高いときにはどうしたらいいの?」
と不安になってしまうもの。
『健腸ナビ』なら、おすすめ食品が提案されるので、
予防に取り組めます。
原因がわからない体調不良や
心身の不調が続いている…
『健腸ナビ』で調べてみることで、
腸内フローラの異常が心身の不調に関係している可能性に気づくきっかけとなります。
CONTENTS
自身の腸内細菌叢を詳しく知れる多様で豊富なコンテンツ
病気のリスクだけでなく、自身の腸内細菌叢のタイプや、さまざまな物質を産生する菌(機能性成分/美容・健康系など)の割合、腸内細菌のバランスや多様性など、あなたの腸内細菌を詳しく分析。
今の自分の腸内細菌を知って、一歩進んだ健康づくりに取り組みたい人にもおすすめです。
EVIDENCE
当社とお茶の水健康長寿クリニックを含む共同研究グループは、
MCI(軽度認知障害)に関連する腸内細菌叢の異常(dysbiosis)が関連することを解明しました。
さらに、腸内細菌叢の組成データを用いた新たなMCIの診断(リスクの推定)方法を開発し、国際学術誌に発表しました。(2023年6月22日付掲載)
参考文献:Biomedicines 2023, 11(7), 1789; https://doi.org/10.3390/biomedicines11071789
『健腸ナビ』は、医療機関で使用されている『SYMGRAM®』と同じ精度の分析手法を用いて腸内細菌叢の検査・分析を行っています。
当社では、日本最大級(日本人約27,000人)の腸内細菌叢データベースを使用して、「疾病リスク推定モデル」を開発。
腸内細菌叢データから被検者の疾病リスクを分析する画期的な機能を実現しました。
当社の27,000人のデータベースには様々な病気の方のデータが含まれているため、病気ごとの腸内細菌叢の特徴をとらえることができます。
腸内細菌叢から疾病リスクを分析する手法については、特許取得済。
当社独自の信頼性の高い方法で分析を行っています。
また、本手法は国際的な学術誌に論文が掲載されており、科学的なエビデンスを備えています。
Front. Microbiol., 26 January 2023
Sec. Systems Microbiology Volume 14 - 2023
当社は腸内細菌叢は男女で異なることを明らかにし、国際的な学術誌に論文が掲載されました。
そのため腸内細菌叢の検査・分析においては、被検者様の性別を考慮した分析を行う必要があります。
健腸ナビでは男女別、病気別に作成したリスク推定モデルにより、被検者様の病気のリスクを精度高く分析することが可能となっています。
Biomedicines 2023, 11(2), 376; https://doi.org/10.3390/biomedicines11020376
STEP
採便して、ポストに投函、あとはWEBでアンケートに答えるだけ。
ご自宅で、いつでも簡単に受けることができる腸内細菌叢(腸内フローラ)の検査・分析サービスです。
RECCOMENDATION
CASE
自分の腸内細菌に合ったおすすめの食品を教えてもらえたことで、より意識して腸活に取り組めるので楽しくなりました
50代 女性
1回目の検査で教えて頂いたおすすめの食品で摂取したレジスタントスターチを摂るようにしたところ、便秘気味だったのがすっきりしてきて、コロコロ気味で硬かった便から、大きくて柔らかいものへと変化していきました。摂取を続けた後の検査では関節リウマチや認知症のリスクも下がりましたし、全く予想もしていなかった病気のリスクまで知ることができたのは非常に良かったです。
教えて頂いたおすすめの食品が自分の身体に合っていて2回目の検査で良い結果が出たので、これからも自信を持って腸活に取り組んでいけます。
自身が毎年受けている人間ドックの検査結果と近いことに驚きました
40代 男性
病気リスクについて自身が毎年受けている人間ドックの検査結果と近いことに驚きました。さらにその病気リスクを予防するための食品のアドバイスがあり、改善に向けた次のアクションが取りやすく有難かったです。
体に負担をかけず採取した便によって、これだけの詳細かつ分かりやすいレポートをいただけることに感動しました。
はじめての私でも、簡単に検査できました。いい結果で、安心しています。
健康は、やはり食品からだと思います。これからも、健康維持のために、参考にして行きます。
•本検査キットは、日本国外に在住の方は購入できません。
•本検査キットは、18歳未満の方は購入できません。
•検査サービスに必要なアンケートの回答や分析結果レポートの閲覧はWEB上で行います。パソコンやスマートフォンなどのインターネット環境をお持ちでない方はご利用いただけません。